ご対面！

ついに先日、転職候補である会社の社長と面会を果たした。

私は、先方がどういったスタンスで今回の会に臨んでいるのか解らなかったため、上下スーツで臨んだ。お気に入りのアタッシェケースはお留守番。

タイ料理屋さんに案内される。

私のタイ料理に対するイメージ。

スっパ辛い　あっさり　葉っぱ

こんな感じ。

今の私にとって、非常に合っている食事だと思う。

けど、すっぱいもの。からいものは、あまり得意ではないので、少し心配もした。

さあ、社長と改めてご対面だ。

社長は、半そでシャツに短パン。

あれ。そういうスタンスだったのね笑

あくまでも。お互いを知りましょう。的な。

お互い、知りたいですよね。

どんな人か。

どんな会社か。

どんな希望か。

どんな待遇か。

限られた時間で出来る限り探りたいってのが、お互いの本心だったと思う。

雑談を交え・・・。いやちがうな。

仕事の話も交え・・・。だな。

雑談が中心だった。

社長の会社は、人員不足が深刻な様だ。

社員はほとんどが年上。あと10年以内には定年といった方が2-3名いらっしゃるようだ。正社員は10人にも満たない人数で、だ。

いまのうちに、多少若い人材を入れておかないと後々大変なことになるだろう。

だが、この環境により、１つだけ私の懸念材料が解消されることに。

あらたにここへ転職したとしても、周りは年上ということ。年下の上司というものは存在しないということ。世の中にでれば仕方のない事で避けられない事なのだが、できれば。。。避けたい。これが、解消される。

実際に働くとして、どんなポストなのか。

というところ。まずは、機械をいじってほしい。これが急募とのこと。

最初、結局現場仕事か。あーあ。と思っていた。けど、やはり基礎は大事だ。

現場がわからないのに、管理なんかできるわけがない。

そこから・・だと思う。

一件目のタイ料理や、おいしかったなー。

誰か連れて行ってあげよう！

時間は1時を軽く回って・・・

まさかの2件目はキャバクラ。

高級な店構えで、内装もスゴかった。

なんでキャバクラなんだろ・・・とも思ったけど。

それにしても高そうなお店。客層が違う。

ある程度の所得が無ければ通うのは無理だろうな。

俺の何をみてたんだろう。

とくに深い意味はないのか・・・。

次のステップは、会社訪問だ。

連絡先も交換したし。

さあ、どうなるか！？