大型自動二輪教習 2段階目 波状路
さて、波乱のシュミレーターを終え、次の時間は実走教習。
いよいよ波状路を行う事となる。
その前に・・・。
めっちゃゆっくりスラロームと、低速ターンをやるとの事。
めっちゃゆっくりスラロームはめっちゃ難しく、足をついてしまう。
低速ターンは、だいたいうまく行ったが、1回縁石に突っ込む(笑)
バイクは倒さず片手で倒れそうになっている所で保持。結構重いね。
その後波状路。
見るのと、やるの。全然違う事に驚かされる。
あのかまぼこ。案外大きい。乗り越えると結構突き上げが大きい。
アクセル、クラッチ、リアブレーキ。この辺をうまく使ってスピードをコントロール。
突き上げがどのくらいか分かれば、バランスもうまく取れる為、そこまで難しくは感じず。
その時間の最後、一本橋を行う。
10秒!!
はて。なぜこんなにもうまく行ったのか・・・・
今日のお話はここまで。