ここ最近の糖尿事情
めまぐるしく数値が変化していた持病の糖尿。
友達のいとこ、別の科が専門だけど面倒を見てくれるというので、自宅から1時間少しかかる病院へ通っています。
今年に入り、もともと通っていた病院の先生が退職されるとのことで、それを機に遠い場所の、その知り合いの先生のもとへ通う事にした。
血液検査も無く、ただ話して終わりっていう、そういう診察。
大丈夫なのかなと。
俺が面倒見てやるから、もしよければ来なよと。
酒の席での話だった。
そういう力強い話を頂いて、お願いしようということで行ったが、ちょっと話して薬だされて終わり・・・。
何回か通っていて、大丈夫なのかなと。
結局、知らぬ間に食生活も乱れていて。
久々に検査して、最悪な数値をただき出してしまった!
もう面倒見きれないので、専門の科へいってもらえる?と。
はあ。そうですか。
そもそも最初からその専門の科とやらを紹介してくださればよかったのでは?
まあ、自らの不摂生が原因なので、そんな事言うのも筋違いな話。
昔、誰か先輩だか上司だか、親戚のおじさんだったかが言っていた、
酒の席の話は鵜呑みにするな。
これね。って思った。大した深い付き合いでもないのなら、特に。
次回、専門の科とやらの専門医に続く(笑)
今回のお話はここまで